令和7年4月1日、神戸新聞社発刊の朝刊にて「神戸新聞LEADERS倶楽部」という特集の中に、当社代表取締役谷岡哲広のインタビュー記事が掲載されました。
「以下インタビュー記事本文」
3年後に売上100億円に
アスミホールディングス株式会社代表取締役社長 谷岡 哲広氏
―昨年8月、東証の東京プロマーケット市場に上場しました。
2012年に土木事業を手掛ける関西タクトを創業し、その後、建築事業を行う尾藤建設、コンクリート2次製品など建設資材を製造販売する富士コンの2社をグループ化しました。上場の目的は社会的な信頼性をより高めることです。上場に向け、さまざまな社内規定、体制を整えるために時間とエネルギーを費やしましたが、上場企業としての社員の責任感、一体感が醸成され、今後のさらなる成長に向けた土台を整えることができました。
―中期経営計画を策定されました。
上場を機に次のチャレンジに踏み出すべく、2027年11月期末までを期間とする3カ年の中期経営計画を策定しました。3年後に売上を100億円にまで伸ばす計画です。24年11月期の売上高は63億円。これまでは公共工事の下請けの仕事が多く待ちの仕事が主体でしたが、売り上げを伸ばしていくためには、自ら仕事をつくっていく必要があります。そこで近年力を入れているのが、自社で土地や建物付き土地を仕入れ、さら地にしてから売却、もしくはそこにマンションや老健施設などを建てて売却する事業です。土木、建築、建設資材製造販売という異なる事業を展開するグループのシナジー(相乗効果)を生かしながら、手掛けられる工事の幅を広げていきたいと考えています。
―社内の体制づくりも重要だ。
中期経営計画の初年度はそのための基礎づくりに取り組みます。ここ数年は上場に向け会社として体制づくりに取り組んできましたが、これからは個の力を伸ばしていきます。そのためにどんどん資格も取得してもらいます。私自身も社員に背中を見せられるよう、有言実行で100億という目標を達成します。

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